きれいになりたい 素肌を自慢できる人になってみたいなら
きれいになりたい、この思いを失ったとき「おばちゃんになってしまった」とよくささやかれていますが、最近の日本人女性は年代をとわず、きれいになりたい、若さを保ちたいという考えを強く持たれている方が多いのではないでしょうか。
ですが女性には、きれいになりたいと願う反面、どうしても女性だからこそできてしまうものになんと4割の方が悩まされているというのです。
皆さんは大丈夫でしょうか。
4割というと10人いれば四人、5人いれば二人の確率で悩んでいるということですから、かなりの割合ですよね。
これは何かというと「肝斑」です。
よく妊娠や出産を機にできるといわれますが、肝斑はそもそもホルモンバランスの乱れや変化により炎症が起こり、それが色素沈着してしまったものだといわれていますよね。
生理不順などでもできてしまうものなのだそうです。
一般的なシミだと思って美白ケアしてきたけど全く効果が出ない!!とお悩みになる方おいらっしゃるでしょう。
そういうときには「これは肝斑?」かどうか自分で判断するのが難しいケースもありますからぜひ一度皮膚科や美容皮膚科を受診されてみるとよいでしょう。
大阪天王寺区の皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科 たにまちクリニックへ
皮膚科や形成外科を軸として多くの症例を持っている医師がいるのが「たにまちクリニック」です。
ここでは皮膚科や形成外科、美容皮膚科、美容外科と多岐にわたり、女性の美しくありたいと願う気持ちを後押ししてくれる治療も行っています。
レーザートーニングについてはQスイッチヤグレーザーというものを利用しており、高いレーザートーニング効果が期待できます。
さらに、このQスイッチヤグレーザーというものは、開いてしまった毛穴を引き締めたり、肌本来の保湿力をUPさせてくれる働きもあるのだそうです。