あなたは肝斑を早く消したいとお悩みではないですか？
女性の肌の美しさを阻害する肝斑。これは女性だからこそできるホルモンバランスの乱れ、変化に伴い発生するシミの一つといわれていますよね。
正確にはシミ、というよりもホルモンバランスが乱れてしまったことにより起こる肌の炎症、それが色素沈着して目に見える形になって表れたものが肝斑なのです。
ですから、この色素沈着してしまった部分にレーザーを当てることで、メラニン色素を破壊し、だんだんと肝斑も薄くすることができるということで今「レーザートーニング」という医療技術が注目されています。
ただしこのレーザートーニングという治療にはメリットだけではありません。
その方の肌の状態や肝斑の状態によっては、効果が高いレーザー治療だからこそのデメリット・注意点もある場合があるのです。
レーザートーニングによる治療を受ける場合には、この点も考慮して、きちんと患者に向き合い説明などもしながら治療を行ってくれるクリニックを探すのが良い、とも言われています。
アクセス良好な大阪のレーザートーニングクリニックなら ＭＡクリニックへ
ＭＡクリニックは、大阪府大阪市中央区西心斎橋１－１３－１５にあります。
心斎橋駅２番出口、もしくは四ツ橋駅２番出口、クリスタ長堀”南１６番西出口”を上がってすぐの好立地です。
日曜祝日は休診ですが、水曜日は１６：３０まで、そのほかは１９時まで診察を行っているので、仕事帰りに通うこともできますね。
一般外科、整形外科、美容外科をへた院長も在籍していて、治療のメリットだけではなく、きちんとリスクについても説明するということを治療方針の一つとして掲げているクリニックです。
肝斑治療に使用される医療レーザーはもちろん安全なものではありますが、その方の肌の状態、肝斑の状態などをしっかりと見極めつつ、この治療を行う上でどういった注意も必要になるのか、などきちんとした説明を受けることができるので安心感をもって治療を受けることができるクリニックそれがＭＡクリニックでしょう。
