今は肝斑でもシミでもトーンアップでも 一つの治療でできる時代いなりました
女性なら、透明感があって白くてシミのない素肌というのはあこがれてしまいますよね。
素肌のきれいさというのは化粧ではどうやっても引き出すことができません。
きれいな肌に化粧をするということは当然結果も大きくかわってくるわけですから、「きれいになりたくて」化粧をしている女性にとっては「きれいな素肌に化粧する」以上のことはないわけです。
ですが女性には女性特有の悩みができやすい仕組みがあります。
例えばシミや肝斑。美白ケアをしたとしても肝斑は良くはなりません。シミは頑張れば薄くなっていきますが、かなり時間がかかります
ですが今からご紹介する”レーザートーニング”という治療を受けることでかなり早くシミも肝斑も、肌のくすみも、悩まずに済むようになるのです。
レーザートーニングの治療期間と回数の目安は?
レーザートーニングは1週間に1度の施術を、最低でも1カ月から2カ月程度繰り返すことでかなりの効果が得られます。
とはいえ、すぐには効果が全くでない、というものではありません。早い方なら1度の施術後、一般的には2,3度の施術のあとでトーンアップしたこと、シミや肝斑が薄くなったという実感を持つことができるのです。
「いつになったらよくなるのか・・・」と不安な思いを抱えたま、出費を繰り返すなんて言う不毛な時間を過ごす必要もないのです。
1度の施術に1万5千円前後の費用が掛かりますが、クリニック(病院)によっては4回、5回の施術をセットにしているプランを打ち出しているところもあり、そういったプランを利用するとかなりお得感のある治療になります。
薄い肝斑なら10回も通わずに目立たない状態になっているでしょう。
ただしレーザートーニングの施術中には肌が紫外線によるダメージを受けやすくなっていますから、しっかりと日焼け対策・紫外線対策をすることも重要です。
これを忘れるとかえってひどい結果になってしまったりと、治療期間が長引いてしまうことになるのです。