レーザートーニングを行うならクリニック選びも重要です
同じ治療を行うのなら、病院なんてどこに行っても同じだろうと思ってしまっていませんか?
例えば、同じレーザートーニングという治療を行うにしても治療方針も異なれば、異なるマシンを使用している場合もあります。
それだけではなく実は、施術している人のノウハウ、スキルにも差があれば、当然結果にも差が出てくるのです。
特にレーザートーニングは、デリケートな肝斑の治療に主に用いられていますが、レーザーというのは肌の内側にまで影響を及ぼすことができるからこそ、肝斑のようにしつこいものも消すことができるのですが、それゆえ、術者の技量で大きな差が出る施術なのだそうです。
どれだけ素晴らしい機械を用いていたとしても、大した知識もノウハウもない人材に施術を受けるのではかなりもったいない時間と費用の浪費になってしまうのです。
医療レーザーによる治療はリーズナブルになったとはいえ、それなりの費用も掛かります。
ですからきちんと選んで信頼できるクリニックを探していただきたい、そう思うのです。
プレトリートメントもいろいろ選べて安心のレーザートーニングなら ゆみこ皮フ科へ
大阪の阪急京都線「上牧駅」から徒歩1分問う好立地にある、アンチエイジング・シミしわ・皮膚の若返りの治療に力を入れているクリニックが「ゆみこ皮フ科」です。
レーザートーニングに用いているのはメドライトC6というマシンで、これは開いた毛穴のケアにも効果があり、高い治療技術故肌のくすみなどにも美白効果を発揮するというマシンなのです。
しかも「ゆみこ皮フ科」ではレーザートーニングをより効果的な治療とするためにも、肌をしっかり守るためにも「プレトリートメント」という治療も合わせて行っており、事前に一カ月内服治療を行ってからレーザートーニングを始める、もしくはイオン導入によるプレトリートメントを行うという方法から選ぶこともできる治療も行っているのです。
これをするのとしないのとではかなり効果の現れ方にも差があるのだそうです。