もう肝斑なんて怖くない!!
肝斑治療に2年も内服薬をひたすら続ける時代はもう終わっています。
今は脱毛でも注目を浴びている”医療レーザー”による肝斑治療が受けられます。
もちろん肝斑でなく、通常のシミやそばかす、その他色素沈着してしまった部分のケアに最適な医療レーザーが誕生しているのです。
それは何かというと・・・「レーザートーニング」という技術です。
機種はいくつかあるのですが、とにかく肝斑でも聞いてしまうというそのレーザー技術は素晴らしく、世の悩める女性たちを救っているのだそうです。
しかも、治療にかかる期間は平均すると1,2カ月。
内服薬では2年たっても満足できるレベルかどうかというところなのですから、このスピード感は素晴らしいということがお分かりいただけるのではないでしょうか。
しかも、これだけ早いのに痛みはそれほど感じることのない機器で施術が受けられる時代になったのです。
通常脱毛で使われている医療レーザー機器では「痛い!!」ということが良くいわれていますよね。
確かにそのまま施術すれば痛いのは確かなのだそうですが、今ではこれも、機械が改良されかなり痛みを抑えることができるようになっていて、それよりも出力が弱い(強すぎると肝斑を刺激してしまい、かえって悪化してしまうこともあるのです)レーザーになりますから、熱さとちょっとした刺激を同時に感じることはあっても、我慢するほどもない痛みとして認識できるレベルのものなのだそうです。(個人差はあります)
肝斑治療の最前線をひた走るクリニック シロノクリニックへ
恵比寿、銀座、池袋、横浜、大阪、札幌と6院を開業しているシロノクリニックで行われている肝斑治療は肝斑に最も効果的だといわれている2つの波長を同時に肌に届けることができるQスイッチヤグレーザーMedLiteC6というものなのだそうです。
これはタトゥーの除去にも使うことができるものなのだそうで、開いてしまった毛穴や、肌のくすみ、その他の色素沈着にも効果的、ということもあり、かなり多岐にわたって美肌効果が得られる素敵なマシーン、として様々な雑誌などのメディアにも取り上げられているのだそうです。