肝斑は治したいけど内服治療は面倒だし・・・というあなたに
内服治療による肝斑は2年以上かかるともいわれていますよね。
そこまで待ってられるか!!とつい悪い言葉も口を出てしまいそうな長い期間。
さすがに悩んでいるのに2年も待つというのは厳しいですよね。
ですが今は、肝斑は2年もかからずに治すことができるのです。
肝斑に効果的な医療レーザーが誕生しているからなのです。
なんとその治療期間はたったの1カ月、長くても2カ月程度ということですから、これがどれだけうれしいことかきっともうお分かりいただけるのではないでしょうか。
内服治療と合わせて行われるレーザートーニングは、肝斑やシミだけではなくなんと高い美肌効果もあるのだそうです。
コラーゲンの生成も促すこともあり、開いてしまった毛穴のケア、そして高い美白効果で肌のくすみなどにも効果があるということで、もっときれいになりたいという女性の願いを一瞬にして様々かなえてくれる夢のような存在ですよね。
心斎橋駅から徒歩5分 年中無休の肝斑治療 恵聖会クリニックへ
恵聖会クリニックで使用しているレーザートーニングでは、QスイッチヤグレーザーMedLiteC6というマシンなのだそうです。
これは本当に優れたマシンだそうで、肝斑の治療はもちろんのこと、一般的なシミ、開いた毛穴のケア、保湿力UP、炎症から起こった色素沈着、そばかすにも効果が高いマシンなのだそうです。
恵聖会クリニックは、年中無休で、毎日10:00~19:00に診療を行っているので、お近くであれば施術は15分と短いものですから、いろいろ含めてもお仕事あとで通うこともできるのもうれしいですよね。
基本的には、肝斑治療目的でのレーザートーニングは週に1度程度の施術になるので通いやすいクリニックなのかどうか、ということも重要ですよね。