レーザートーニングはまれに白抜けしてしまうことがある?
肝斑、しつこいシミ、色素沈着、くすみに効果があるということで近年とても注目されている医療レーザー治療のレーザートーニング。
効果は確かですが、まれに1年以上継続して照射した場合に、部分的に白抜けしてしまうことがある、というリスクはあります。
肝斑やシミを消したいとは思っても、さすがに白抜けしてしまうのはいやですよね。
抜けてしまった色素を元に戻すことはできませんので、絶対にそれだけは避けたいです。
もちろん、白抜けしてしまうのは本当に稀な話で、全ての方に起こるものではありません。
ですが効果が高いレーザー治療だからこそこういうリスクもあるということを知っておくべきだと思いませんか?
出力を高くして照射することも、肝斑を悪化させる結果にもなりますし、白抜けの原因にもなりますので絶対に避けるべきです。
レーザートーニングしたいけど白抜けはしたくないなら WクリニックのPTPトーニング!
レーザートーニングにはいろいろなマシンが開発されています。
「Wクリニック」で使用しているようなPTPトーニングというマシンには白抜けの原因であるサイトカインの生成を抑えながら肝斑を刺激することなく薄くしていく効果が認められています。
だからといってもちろん「早く消したいから出力を高く!」なんていう要望を出すことはおすすめしません。
肝斑を刺激しすぎてしまうと、かえって肝斑が悪化してしまうこともあるからです。
またWクリニックでは様々な美容ケアも行っています。
アンチエイジング、保湿、美肌ケア、美白ケア・・・その他気になるお悩みを合わせて解決するには最適なクリニックではないでしょうか。
女性のきれいになりたいという気持ちを、力強くサポートしてくれるクリニック、それがWクリニックなのです。
Wクリニックのレーザートーニングについて
WクリニックのレーザートーニングにはPTPトーニングがあります。
このPTPトーニングは日焼けによるシミやソバカスを消すことは勿論のこと、肝斑の治療もできる優れたレーザー治療法になっています。
今までは肝斑にレーザーを照射すると炎症を起こして悪化させる危険性がありましたが、PTPトーニングなら肝斑を悪化させること無くシミの原因のメラニンを分解していくことができるのです。
また、施術では顔全体に照射しますので繰り返していくうちにシミが無くなりますし、同時に透明感のある均一なお肌を取り戻すことも可能です。
他のレーザートーニングと違うところは、白抜けの原因とされている「サイトカイン」の生成を抑えることができるため白抜けになる心配がないことです。
そして、PTPトーニングの特徴は、今までの肝斑治療ではレーザー治療はレーザーの波長の強さによって禁止されていました。
これは従来のレーザービームが中心部分にエネルギーが集中してしまい端に行くほど弱くなる性質があったからです。
しかし、PTPトーニングはレーザーを2分割することによって痛みが軽減され、台形的に均一なエネルギーを照射することができ、炎症を引き起こすことなく安全で確実な治療ができるのです。
施術料金は、顔全体の初回が1万円、1回で1万2千円、5回5万円、10回9万円となっています。
背中半分の1回は1万7千円、5回8万円、10回15万円で、肝斑部分の1回は8千円、5回3万8千円、10回7万円になります。
ダウンタイムは施術時間が10分くらいで赤みや腫れはありませんし、お薬の処方は無くてメイクは当日から可能となります。
また、痛みに心配な人はオプションでペンレステープ麻酔1枚120円とクリーム麻酔千円が用意されています。
Wクリニックの口コミ・評判
WクリニックでPTPトーニングを受けてみたところ、シミが薄くなって綺麗な肌になれました。
効果があったのでまた利用しようと思っています。
レーザートーニングを安全にリーズナブルに受けるならMAクリニック
MAクリニック心斎橋ではレーザートーニングを初回7,500円で受けられます。
MAクリニックは治療に関して良い部分だけではなく、デメリットも伝えてくれる信頼できるクリニックとして評判が高いです。
女性院長なこともあり、相談しやすく看護師さんも親切という口コミをよく目にします。
初めてレーザートーニングを受けようと考えていらっしゃるなら、MAクリニックはおすすめできます。